君と僕の関係
「なんだ!亜瑠君かびくった。聞いたことなくらいの高い声なんだもん(笑)」
(....え?それだけ?)
「あっえっとなんかしてた?」
「え?あぁ、顔についてた汚れとってもらったんだ。
さっき授業が美術でさ。」
(待って、勘違い?俺ダサッ!!///)
「何々?やらしいことでも考えてたんですか?」ニヤニヤ
聞いとこあるけどないような声がした。
「やらしいこと?(笑)ぺんさんみたいなこの人は変態じゃないよ(笑)」
どうやらぺんさんというらしい。
「俺は変態じゃねぇよ!!」
「えっともしかして仲直りした友達?」
カラス君は思い出したかのようにこっちを向いてうなずいた
「うん!あっ!紹介してなかったね!こちらぺんさん。で、こちらが...」
「知ってる、隣のクラスの亜瑠君だろ?こいつ学年1有名だよ。」
と俺の紹介をする前に前のめりにそう言った。
「はは、知っててくれたんだ俺は君の事知らなかったけどね(笑)」
「はぁ?喧嘩売ってんのか?」(思春期ぺんさん。)
「ん?なんの事かな?」
「ま、、、まあまあ。」
まあ、忙しいけどこんな感じで俺らは知り合う事ができた。
俺らが恋人になるのはもうそこにきている。
(....え?それだけ?)
「あっえっとなんかしてた?」
「え?あぁ、顔についてた汚れとってもらったんだ。
さっき授業が美術でさ。」
(待って、勘違い?俺ダサッ!!///)
「何々?やらしいことでも考えてたんですか?」ニヤニヤ
聞いとこあるけどないような声がした。
「やらしいこと?(笑)ぺんさんみたいなこの人は変態じゃないよ(笑)」
どうやらぺんさんというらしい。
「俺は変態じゃねぇよ!!」
「えっともしかして仲直りした友達?」
カラス君は思い出したかのようにこっちを向いてうなずいた
「うん!あっ!紹介してなかったね!こちらぺんさん。で、こちらが...」
「知ってる、隣のクラスの亜瑠君だろ?こいつ学年1有名だよ。」
と俺の紹介をする前に前のめりにそう言った。
「はは、知っててくれたんだ俺は君の事知らなかったけどね(笑)」
「はぁ?喧嘩売ってんのか?」(思春期ぺんさん。)
「ん?なんの事かな?」
「ま、、、まあまあ。」
まあ、忙しいけどこんな感じで俺らは知り合う事ができた。
俺らが恋人になるのはもうそこにきている。