君と僕の関係
___...

昼休み

いつもチャイムが、なるとペンさんがお弁当ヲタク持って俺のところに来る。

「鴉、行くぞ。」

「うん、ちょっと待って今日は、購買行かないと行けないから。」

「そっか、遅刻したもんな(笑)」

「お前、ずっといじってくるな。」

「まぁ、あの鴉が、遅刻したもんな。」

「俺、そんなに珍しいかな?」

「珍しいぞ。w」

なんて、会話をしながら、購買に行った。

「人多いいな、」

「だな。」

うちの学校には、食堂と購買が一緒のところにあって、いつも混んでいるが今日は、結構混んでいた。

「俺、運悪いのかな?前来た時も、混んでたんだよね。」

ボソ「それ、お前目当てなんじゃないか?」

「なんか、言ったか?」

「なんでもねぇよ。」

「これじゃ昼ご飯買えないな。今日は、食堂で食べるか。」

「亜瑠に連絡しなきゃな。」

「うん。俺、連絡しながら、ご飯頼んでるから、席探しててくれない?」

ペンさんは、中学生の妹がいるからお母さんが、ついでにお弁当を作るってくれるらしい。だから、席取りを頼んだ。

「OK」
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