拝啓、いなくなった君へ。







次の日私は学校を休んだ


玲於くんは心配のメールをくれたけど私は返さなかった。


午後6時 玲於くんから電話が来た


けど私は出たくなかったのでそのまま電源を消しそのまま寝た







< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop