お嬢様の憂鬱【上】



「はぁ・・・はぁ」

中年オヤジは鼻息を荒くしながら


私の胸を鷲掴みにした

「・・・いたっ・・」


私にとっては痛くてしょうがなかったけど

あの男にとっては気持ちがいいのだろうか


「はぁ・・なるちゃん良い胸してるねぇ・・・」


なおもオヤジは私の胸を揉み続ける



そして、スカートの中に


手を入れた



その手はどんどん奥に入って行った

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