憧れのお兄ちゃん
今日は、お兄ちゃんの誕生日私は、こっそり誕生日プレゼントよいしていた。


夏子 「おはよう」
次郎 「おはよう」


私、少し体調が悪いがいつもと変わらないふりをした、女性のあれがきているちょっと辛いな~


夏子 「よし」

今日は、学校休みなので午前中友達映画館に行った。

夏子 「おはよう」
鈴 「おはよう」


二人は、映画館に入り、ゾンビ映画とハリュウト映画を2本見た。

午後には、お兄ちゃん誕生日会開いた…。

夏子 「お兄ちゃんお誕生日おめでとうはい、プレゼント」

次郎 「ありがとう」
鈴 「おめでとうはい、プレゼント」
健太 「おめでとうはい、プレゼント」

次郎 「2人ともありがとう」

楽しい誕生会が終わった、そして

鈴と健太は、うちの母が家まで送った。

・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
翌日朝いつもと変わらず1日が始まった、
がしかしいつもと変わるのが女性あれがきた。


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