偽り恋愛
「そうだよ!」

私は内心ドキドキしながら話した

凄い緊張するし顔赤くなってないか心配。

昼休みは緊張しながらも楽しい時間を過ごした


〜〜〜
6限の授業が終わりホームルームで先生の話を聞き

帰る準備をすると直斗が来た

「明菜、帰ろ?」

「うん!じゃあね由良、修也君」

2人に手を振り教室を出て靴を履き替え校門を

出る
< 113 / 195 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop