偽り恋愛
「食べていい?」
「うん!」
直斗はラッピングした袋を開けて一個食べた
「美味しい!」
「ホント?良かった〜」
私は安堵した。
初めて作ったから不安だったんだ
「明菜は?食べないの?」
「自分の分は作ってないよ?」
バレンタインって自分の分作るの?
「そうなんだ」
「うん!」
直斗はラッピングした袋を開けて一個食べた
「美味しい!」
「ホント?良かった〜」
私は安堵した。
初めて作ったから不安だったんだ
「明菜は?食べないの?」
「自分の分は作ってないよ?」
バレンタインって自分の分作るの?
「そうなんだ」