偽り恋愛
直斗は角度を変えて何回もキスをする

「ふっ。ん」

「もっと口開けて…」

直斗の舌が私の中に入ってきて舌を絡めてきた

「んん」

「もっとその表情見せて」


数分後…

「全然やめないじゃない」

「ゴメンゴメン!可愛すぎて止まらなかった」

私が言うと直斗は笑って謝った
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