偽り恋愛
「ありがとう。お昼食べたら直斗の行きたいお店

に行こ!」

「うん」

と2人で微笑みあった



私達はお昼を食べて直斗の行きたいお店に行った

雑貨屋に服屋、アクセサリーを見たりゲームセンター

をしていつの間にか私は夢中になって楽しんでいた


そして夕方19時。

「えっ!もうこんな時間⁉︎早いね」

「ホントだ。もうちょっと居たいけど夜遅いと

ご両親心配するから帰ろっか」

と言ってくれた

優しいな。

不意に私はそう思っていた
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