イノセント・ラヴ(未来編)
満月は困惑した!!
フィアンセ!?;
そんな人が!?どこに!?!
「あなたも合ったことがある、ほら私の生徒だった…」
なんか、男の人が歩いてきた。
まさか…。
「よぉ、満月。」
!?
翼おにぃ!?
まさか…、私のフィアンセって
「そぅ、翼くんよ♪」
∑うそー!!!?////;
翼おにぃ様の武勇伝は聞いてた。
イタズラ好きで、大の人嫌い。
母様のことが好きだったとかそうじゃないとか?;
私の初恋でもある、翼にぃ///
え、////;どーしよドキドキドキ…///
翼が一言。。
「俺じゃ嫌か?…」
ドキン…////
小さい頃から遊んでもらってて、
いつしか好きになってた、おにぃ。。
わたしは…
美咲が話しの途中にやってきた!
「満月〜♪お誕生日おめでとう〜!」
!!
「あ、み、美咲ちゃん!」
ぎゅうっと美咲を抱きしめた満月!
「ど、どーしたぁ??」
あのね…///;
訳を話した。
「おぉお!おめでとう!ついに片思いが実ったのね!」
しー!///;
棗からも一言。
「満月ちゃんおめでとう!」
ちあきが、
「B6のメンバーの翼さんが、とうとう結婚かぁ〜♪嬉しすぎ!笑」
合流した亮からも一言。
「俺も、B6メンバーに憧れてたんだよなぁ〜♪満月を幸せにしてやってください!!」
「オレ、は、認めんからなぁ〜!;」がるるるっ怒
雲雀は四季に抑えられてる。
初恋の人がフィアンセって、
私の未来は明るいわ!
何かを悟った満月だった。
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