愛しの姫君

アリシア姫は、





「メフィス王子…?///;ありがとうございます♪///」





と、メフィス王子に感謝した。





アリシア姫のとびきりの笑顔に、




「アリシア姫、、////」




メフィスは照れた。





ずっと傍に居てくれて、ずっと見守ってくれてた。




「メフィス王子が…大好きです。////」






END



ーーーーーーー

【番外編】

家族が居なくなった、アリシア姫。


だが、メフィスの正妻になりカッドキア王国の女王になった。




カンザス王国のアイシス皇女はとゆうと、




「なーにしてるのよ!///ギン♪」




アイシス皇女は少し背の高くなったギンを後ろから抱きつく!





「え?///ちょ、やめろって〜////今、馬が何頭居るか数えてんだからぁ〜」






「そこ!イチャイチャしてんな。」






キルトはアレクサンダーJrの毛をブラッシングしている。






その隣りには痩せてより美人になったシルクが双子の女の子と手を繋いでこう言った。





「あなた♪実はね…もう1人身ごもったの////」






「はっ////」





「お前もイチャイチャしてんなよ〜おめでと!」





とギンが言った。





ターニャはと言うと。





サハラのカイン王子に見初められ、そこの皇女になった。





それぞれに新しい幸せな生活をおくっていた。





「メフィス…愛しています。」




メフィスと、アリシアは数年後、子供ができ、幸せに暮らすのだった。






END







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