【コミカライズ】腐女子令嬢は隣国の王子から逃げられない~私は推しカプで萌えたいだけなのです~
ノエルが切り出した。
「ユミ様がアイ先生のサインが欲しいらしいのよ。できれば、ロイド付きでと」
「わかりました。ユミ様には私もたくさん御礼をしなければと思っていたので、私のサインで良ければ、いくらでもかきます」
「じゃ。私にもサインちょうだいね?」
「え、エルもですか?」
「うん。できれば、ティムつけて欲しいんだけど」
「エルになら、いくらでも描きますよ」
「嬉しい」
「ユミ様がアイ先生のサインが欲しいらしいのよ。できれば、ロイド付きでと」
「わかりました。ユミ様には私もたくさん御礼をしなければと思っていたので、私のサインで良ければ、いくらでもかきます」
「じゃ。私にもサインちょうだいね?」
「え、エルもですか?」
「うん。できれば、ティムつけて欲しいんだけど」
「エルになら、いくらでも描きますよ」
「嬉しい」