❀ネイル💅アーティスト&メーク💄アーティスト❀
今、ジェニーは抹茶色の上着を着ており、お客様として接していた。

キャロルは化粧💄は上手くなり、ちゃんと美容の事を考えていた。

日本から持ってきた―――切れない刃物を持ってきており、化粧道具だと説明した。


それを取り出すと、キャロルにやらせることになった。

キャロルは日本の道具に、「あら・・・優れものがあるじゃない!!」と助かった。

それから、ジェニーに化粧水🧴と美容用の刃物をやる事になった。


だけど、ジェニーは綺麗な肌であり、もち肌でもあった。

染みも少なくて、ニキビもなくて―――お店のスタッフに合うものだった。

化粧💄もフランス風であるし、自分に好きな物だ。



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