おじいちゃんのタンクトップ
リュシーヌはスマホを触っていた。
かわいい女の子の着せ替えゲームをしてるようだ
ジュリーヌ「お姉ちゃん何してるの?」
リュシーヌ「あ、これはモラゲーのアバターだよ、ジュリーヌもやる?」
ジュリーヌ「面白そう。モラゲー登録してるけど日記で小説書いてるだけだわ」
ジュリーヌ「アバターを買えばいいのね。」
ジュリーヌは早速いくらか課金して可愛いアバターを集めていた
リュシーヌ「そうそう、コンテストってのが毎日あるよ。」
ジュリーヌ「じゃあエントリー、と」