おじいちゃんのタンクトップ
それからさらに3ヶ月たったある日のこと
ジュリーヌはアバコンでやっと1500位になれて涙を流しながら喜んでいた。
すると家のインターフォンがなった。
生気の無い瞳をしたコレットが制服のセーラー服にうさぎのぬいぐるみと包丁を持って立っていた
「.........おまえのせいだ」
そう言うとジュリーヌの左脇の下に包丁を入れ、上にスライドさせた
血飛沫と共にジュリーヌの左腕が転がった
余りの突然の出来事に固まっていると今度は右脚を切り落とされた
そしてちょうど帰宅したリュシーヌは警察に通報するとコレットは警察に連れていかれた
ジュリーヌはアバコンでやっと1500位になれて涙を流しながら喜んでいた。
すると家のインターフォンがなった。
生気の無い瞳をしたコレットが制服のセーラー服にうさぎのぬいぐるみと包丁を持って立っていた
「.........おまえのせいだ」
そう言うとジュリーヌの左脇の下に包丁を入れ、上にスライドさせた
血飛沫と共にジュリーヌの左腕が転がった
余りの突然の出来事に固まっていると今度は右脚を切り落とされた
そしてちょうど帰宅したリュシーヌは警察に通報するとコレットは警察に連れていかれた