国宝級美男子のお世話は甘い危険がいっぱい〜私の心臓いくつあっても足りませんっ〜
「ふん〜っ」
ドンドンドンと胸を叩かれ羽花は限界だと示しいてきた。もっとしていたいが、ゆっくりと唇を離す。
羽花は真っ赤な顔をして勢いよく酸素をとりこんでいる。もしかして息止めてたのか? だとしたら可愛すぎんだろ……
「本当に生徒会室でイケナイことしちゃったな」
つい嬉しくてニヤける顔を止められない。
「ば、ばかあぁあぁあぁあぁぁっ」
ダメだ。羽花がなすこと全てが可愛い。もう一回キスしたら怒るかな? いや、むしろ俺が耐えられなくなるから止めておこう。
ドンドンドンと胸を叩かれ羽花は限界だと示しいてきた。もっとしていたいが、ゆっくりと唇を離す。
羽花は真っ赤な顔をして勢いよく酸素をとりこんでいる。もしかして息止めてたのか? だとしたら可愛すぎんだろ……
「本当に生徒会室でイケナイことしちゃったな」
つい嬉しくてニヤける顔を止められない。
「ば、ばかあぁあぁあぁあぁぁっ」
ダメだ。羽花がなすこと全てが可愛い。もう一回キスしたら怒るかな? いや、むしろ俺が耐えられなくなるから止めておこう。