頼くんを堕とす方法
すぐに頼くんから離れ、頭を下げた。
「ご、ごめん!つい…」
「っはぁ…今度そういうことしたら本気で別れるから」
「はーい」
頼くんには悪いけど、今のわたしは無敵だ。
だって、大好きな頼くんの彼女を続行できるみたいだし、一瞬だけだったけど頼くんを感じることができた。
こんな最高なことないよ。
「…あれ?」
気づくと頼くんの姿はなく…
またいつの間にか先に帰られたようだ。
ふふっ…頼くん大好き!!
「ご、ごめん!つい…」
「っはぁ…今度そういうことしたら本気で別れるから」
「はーい」
頼くんには悪いけど、今のわたしは無敵だ。
だって、大好きな頼くんの彼女を続行できるみたいだし、一瞬だけだったけど頼くんを感じることができた。
こんな最高なことないよ。
「…あれ?」
気づくと頼くんの姿はなく…
またいつの間にか先に帰られたようだ。
ふふっ…頼くん大好き!!