お兄ちゃんが好き
亮の部屋に行った。
「ホントにいいお母さん。変わらないね。」
「うざいだけだよ。」
笑った。
ゲームしよ!
2人でゲームをしていると、

「ごはんできたよ。」
亮のお母さんが呼んだ。
「行こっか。」
「うん。」

3人でご飯を食べながら、小さい頃の話とかした。
「美味しかったです。ご馳走さまでした。」
亮くんの部屋に戻った。

「音楽でも聞く?」
2人で聞いていた。
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