お兄ちゃんが好き
バレンタインデー当日。
まやとれなに、兄に会うことを伝えた。
「お兄ちゃんに告白する。
拒絶されるかもしれないけど、
それでも、想いを伝えたい。」
「いいじゃん。頑張ってきてね。拒絶されても、私たちはいるから。」
「まや・れな、ありがとう。」
放課後、まやとれなとバイバイし、兄の家に向かった。
兄は、まだ、大学から帰っていなかった。合鍵で、部屋に入った。
「緊張してきた。」
17時頃、兄は帰ってきた。
「お帰り」
「もう来てたんだ。制服のまま。そのまま来たの?」
「そう。ダメだった?」
「いや。」
「ごはん、作るね。」
「手伝うよ。何作るの?」
「今日は、ハンバーグとポテトサラダとコーンスープ。」
「やった~!」
2人で、夕食を作った。
楽しかった。
夕食を食べ終わり、片付けをした。
一息ついた。
まやとれなに、兄に会うことを伝えた。
「お兄ちゃんに告白する。
拒絶されるかもしれないけど、
それでも、想いを伝えたい。」
「いいじゃん。頑張ってきてね。拒絶されても、私たちはいるから。」
「まや・れな、ありがとう。」
放課後、まやとれなとバイバイし、兄の家に向かった。
兄は、まだ、大学から帰っていなかった。合鍵で、部屋に入った。
「緊張してきた。」
17時頃、兄は帰ってきた。
「お帰り」
「もう来てたんだ。制服のまま。そのまま来たの?」
「そう。ダメだった?」
「いや。」
「ごはん、作るね。」
「手伝うよ。何作るの?」
「今日は、ハンバーグとポテトサラダとコーンスープ。」
「やった~!」
2人で、夕食を作った。
楽しかった。
夕食を食べ終わり、片付けをした。
一息ついた。