俺の好きにさせてください、お嬢様。
あとがき
ひぇぇぇぇええええ身体が痒ぅぅぅぅ!!!
もう今回の続編は攻めに攻めまくるハヤセをコンセプトに…!!
相変わらず荒ぶりまして、改めまして、
『俺の好きにさせてください、お嬢様。』
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
『俺の言うとおりにしてください、お嬢様。』の続編ということで!
たくさんの読者様から続編を望んでいただき、これはもう書くっきゃねえ!!と。
そしたら案の定、楽しすぎまして←
皆様の熱が冷めてしまう前に完結させたいと思い、できるだけマッハスピードで書き上げました!
笑いあり涙あり、ハヤセにドッキドキありな続編になったんじゃないかなと!
ちなみにハヤセの裏設定として、執事なのに一人称を「私」ではなく「俺」にしているのはわざとです。
隠しきれない俺様感を出したくて、逆に「俺」というのが最高なギャップなんじゃないかと、当初から外せないところでした!
けれど理人はもう『御子柴の伝説』を書けただけで大満足です(笑)
作者だから言いますけど、“瓶蓋裁きの御子柴”とか意味わかりません()
でもあれが書きたかった……グッジョブ最高←
あの場面で御子柴ファンが増えてくれることを祈って!!((
ハヤセ×エマも、早乙女×アリサも、みんなに幸あれっ!!
ということで!
『俺の言うとおりにしてください、お嬢様。』からの『俺の好きにさせてください、お嬢様。』
無事に完結となります!
理人作品はどれもオススメなので、ぜひぜひこれを機に他作品も覗いてもらえましたら嬉しいです。
理人ワールドにハマれぇぇぇハマってくれぇぇぇお願いしますぅぅぅ←
それでは!
最後までお付き合いくださった読者様、本編から引き続き温かなコメントをくださった読者様。
本当にありがとうございました!
◇理人◆