りーゆ
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Re:■■■■■■

もしも、■■■社の社長の妻を■したり、■■■の局長を■■まで、■■■してもゴーストライターが出来るなんてなったら、

■■■■はいよいよ味をしめてしまう。

■■■■、どうしても、止められたら

いいですが■■■■■■■■■■■■■■わ、■■■■■■■に、■■■■■■ても、

怖い。いったい何をする気で居たのでしょうか。誤解だけはただしておきますが、これでも■■■■■は食い止めた方なのですよ。

けれどまさか■■■は使えないと自覚しながらも、それでもなお■■■■を騙し■■■■を、してまで浅ましく乗り込んでくるとまでは思っていなかったのです。

よほど後に引けなかったのだろうと思いますが、お陰で■■■■■■■■■■■■

として対立することになりました。ある意味を置いて長い目で見れば、■■■を理由にしての犠牲者は減らした方なのです。

あの■■■が言う犠牲者とは自分の■■■■■のなかから■■■■に使用出来なくなった■■■■と、巻き込まれた罪のない■■■■のことです。しかし■■■■がもし■■■■■■を早くに認めていればそれすらありませんでした。

もし■■■■■■を■■■■という理由で犠牲者が出ていた場合、もっと深刻な被害になっていたはずです。せめてそれだけは■■■■■のためにもとの想いで■■■■■■■■を■■■したという流れでした。安心したのもつかの間、■■■■■■を理由にした犠牲者を増やすようになりました。必要がなかった犠牲者を自分たちの■■■■■■■■のためにわざわざ作ったってことです。

自分に判断出来るのは■■■■だけです。■■■■■、に■■■■■と。なぜ私が危惧しているのでしょう。たまに思っては我にかえるのですが、けれど危惧しないわけにもいかないのは猫が■■■■されたことが次は人間に■■■■■■なることも無いわけではなく、あの■■■■の実験も、あの■■■■社の火災も結局は■■■■が■■■■■■から目を逸らすための■■■■■■■■■■■■■不安を煽るようで気がすすまないのですが、それは申し訳ないのですけれど■■■■■■■のために■■■■■■をする連中だと言うことで、それは申し上げておかなければなりません。今のうちに。

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