脅された蝶
そして今みんなが目の前にいます。
めんどくさ〜その理由は、私は次期社長で次期組長でもあるけど目の前の人たちは、私が次期社長だと思ってる。まぁ女が次期組長ってことは、ないと思ってるんだと思う。それにこの人たちは、八神財閥だけだと思ってるし、組まであるとは思ってもないんだと思う。まぁいいやちゃん猫被りますよ。

あっちなみに私は世界No.1の5代目の総長です。ちなみにその族の名前は玲蝶でさ。今は訳あって抜けてます。その訳は私がまだ総長をやってる時...

たまたまその時は、一人で歩いていて世界No.3の組の人に声をかけられて私は驚いているとその人が

?「私は世界No.3の組のものです。貴方が玲蝶のを抜けないと玲蝶を組の全員でせめて潰します。」

『ッ!』

でも、本当はせめられても平気だったでも私は自分が若頭と言うことと次期社長ということを玲蝶のみんなには隠していた。
だから容易に組の力を使う訳にはいかなかった。

『わかった。だから、玲蝶をせめるな。』

?「いいでしょう。でもまた戻ってきたらその時は玲蝶を潰します。」

『わかった。』

そしてその人は、去っていった
それから私は、その日玲蝶から姿を消した。
それから玲蝶のみんなは私を探している。今でも。だから私は外に行く時はちゃんと変装をしている。
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