こんな私を好きになってくれてありがとう
そうしてる間に医師が来たの
私は腕や肋骨や足など骨折していて
腰椎も損傷が激しく
医師からは厳しい言葉を言われたんだ
リハビリはしていくけど
下半身不随で車イス生活になると
言われた時は真っ白になり
何で?何で?私なの?って泣き叫んでた
母は私の言葉に何にも言わずに
泣いてた
父は泣きながらも命が助かっただけでも
良かったって。
生きてるだけで本当にって。
両親の気持ちはわかるんだけど
私自身は目の前の宣告された現実に
辛いを通り越して涙もですに
何にも考える事も受け入れる事もできなかった。
だって最近まで走ったりただ歩く事かも知れないけど
できてたんだよ
その日を境に私は何にも話す事もせずに
自分の殻に閉じこもってしまった
病室の窓から見える景色をただ毎日眺めていた
少しずつリハビリも始まったけど
全然できない、、苛立ちがつのっていた
母が着換えなど持って面会にきた
母はわざと気丈に明るく私のためにしていたのかも知れない、、、
今の私にはそれが逆に苛立ちとなっていき
母に言ったの
お母さんは当たり前の事ができるもんね
私の気持ち何てわからない
暴れてその辺にあったのを投げつけたんだ
音や声がでかかったのか
看護師さんや医師がかけつけてきた
医師にも看護師さんにも苛立ちをぶつけた
何で?何で?助けたの?
こんな身体なら助からない方が良かったって
お母さんは泣いてごめんなさいって
ただ謝ってた
医師や看護師さんたちも悲しそうな顔をしてた
その時に医師が言ってくれた
確かに車イス生活になるかも知れないけどね
車イスが君の足になる
車イスってだけで何にもできない
やれない事はないんだよ
車イスだからできる事だってたくさんある
これだけは忘れないでって
医師の言われた事が心に響いた
私は医師に聞いてみた
私だからできる。やりたい事。見つかりますか?それが生きていく希望になりますか?と
医師は必ず見つけられます。後はあなたの強い気持ちと頑張り次第では
どんな困難もはねのけられます
その言葉は私の身体中に染みわたった
医師や看護師さんがいなくなった後に
お母さんに私こそごめんなさいって
謝ったんだ。
お母さんは謝らないでって
1人じゃないから一緒に頑張っていこうって
それから私は考えを変えたんだ
リハビリのお陰でベッドから車イスまでは
自分で乗れる様になった
私は自分で車イスで病院内の庭に行きたくて
看護師さんに一言言って
中庭に行ったんだ
久しぶりに外の空気や色とりどりの花の匂いが新鮮に感じた
病院の中庭だから自分と同じ車イスの人も
いる
肩足がなくて車イスの人もいた
ただその人達をみて最初は色々な葛藤などと
戦ってたからこそ
今笑ってるんだと思った
自分の足が車イスになっただけ
そう思い出してたら
ふと話しかけられた
その彼をみると病院の関係者らしい人だった
彼は皆笑ってるでしょ?って
私はそうですね。
彼はこう言ったんだよね
今笑ってる人達も現実がわかった時は
今の君の様な感じだったんだよ
頑張って乗り越えたんですね。私。
君も更に乗り越えられるよって
彼とは事故でこうなった事、お母さんに八つ当たりして暴れて泣かせてしまった事
全て話したんだ
彼は誰だってそうなるよ
最近まで当たり前にできた事ができなくなる
んだから
その気持ちは痛いぐらいわかるからって
学校とかどうするの?って聞かれた
学校の事わすれてたよって私。
彼は僕の個人の考えだけど君が行きたいと気持ちがあるなら
助けは時には必要になるけど
行った方がいいと思うよ
こんな姿見られるの嫌だな、、、
でも学校は嫌いじゃないしな
声に出てたらしくて
彼はぷぷっと笑ってならお試し期間って感じで行ったらどうかな?って
行ってみてダメだと自分で判断したなら
無理して行かなくていいと思うし
何か気持ち楽になってきました
ありがとうございます。
彼は大丈夫だよって。
彼は毎日ここに来て患者さんが羽目をはずしたり無理をしない様に見てるのに居るんだって。
恋愛もしたいって夢だったけど、、、
この身体じゃ無理だよね、、
彼はそんなの気にしなくて良くない?
女の子なんでそりゃ多少は気をつかいますよって私
年頃の女の子だしそう思っちゃうかな。
デートする人何ていませんけど
想像すると彼女が車イスって周りから見れば
可笑しいじゃないですか?
車イスだからとか関係もないし
気にする必要もないよ
周りが付き合ってるんじゃないしさ
大切なのは2人の気持ちなんじゃないかな?
って。
そうですよねって私。
彼から連絡先交換しない?って
いつでもどんな時でも相談できるでしょ?って言ってくれた
いいんですか?と私
いいから言ってるんだよって
赤外線で連絡先交換して。
その日から天気がいい日中庭に行って
彼と話したりするのが日課になったし
他の車イスの患者さんとも仲良くなり
たまたまバスケをした
車イスだったけど皆もそうか
ただ普通に楽しかった
車イスって事を忘れてしまうぐらいだった
その日に皆にありがとうございましたって
楽しかったです
皆はいつでもおいで。またバスケしょ?って
私は。はいって。
もう少しで退院なので退院しても来ますから
その時はまた仲間に入れてください。
皆はもちろんだよって。
今日は退院の日
朝早くに彼が病室に来たのでびっくりして
どうしたんですか?
彼は直接伝えたかったからと
よければ付き合ってくださいって
私も相談してるうちに気になって好きになってたので
はいっ。私からも私と付き合ってくださいって彼に伝えたかったから
彼は喜んで
私も喜んで
2人で同時に宜しくお願いしますって。
見事な被った事に爆笑したね
私の両親も彼の両親も快く認めて
私の両親は幸せになりなさい。
彼の両親は、守ってあげて幸せにしてあげなさいと。
幸せを2人で見つけていきなさい
私は嬉しかった。
学校に通い始めたんだ。送り迎えは基本彼
がしてくれる
都合がつかない時はお母さんだったりする
最初学校行った時はびっくりされたし
嫌そうな顔して、車イスで何で来るの?
とか言われたりした
車イスの何がいけないの?
自分の足が車イスになっただけ
迷惑かけてる訳じゃないんだから
文句言われる筋合いない
車イスを否定される筋合いもない
言い返したよ。
そこに担任きました
外まで聞こえてたから最初から聞いていたが
文句言った奴前に出て来なさいと
女3人が前に行きました
担任から今君たちが言った言葉は間違ってる
その言葉を病院まで行って同じ車イスの人達にも同じ事言えるのか?
言えないなら自分達が言った言葉に責任をもて。
それから私のとこに謝ってきなさい
謝りにきたけど私はこう言ってた
すぐには許さないし許す事はできないと
女たちは黙ったまま席に戻った
帰りは彼がお迎えで
今日言われた事全部話したんだ
彼は何なんだよ車イスで何が悪いんだと
怒ってました
彼によく言い返す事できたな?って
言い返した言葉間違ってないぞ。強くなったなって。
彼や彼の両親や私の両親に愛されてるから
強くなったんだよ。
彼はありがとう。
学校は明後日卒業する
彼から卒業したら
一生ずっと一緒
結婚しようって。
結婚させていただきますと私
プチデートに向ってます
ショッピングモールです
着いて彼が車イス準備してくれて
彼が車イス押してくれる
色々なお店にいきお揃いの物を買いました
結婚してから使うからです
卒業式
皆とは少し離れた場所に私はいる
彼、彼の両親、私の両親が来てくれました
卒業証書は立つて返事をしていくけど私は立つ事はできない分はっきり返事をした。
最後にクラスの代表がまとめてもらいに行くから
式が終わり学校の外で彼が車イス押しながら
今日結婚しょって。
それからおめでとうって言って1つの紙を出してきた
婚姻届記入済み
私の名前だけ空欄だった
涙を我慢して自分の名前を書いて
彼の両親が出しに行ってくれました
彼は私には内緒にバリアフリーの家を買ってくれてました
泣いちゃいましたよ
お風呂は彼が先に入り彼が洗い終わると
リビングでも聞こえるブザーが鳴るので
それを合図に車イスでお風呂場まで行き
彼に抱っこされて一緒にお風呂体は洗える
せなかや足などが上手くあらえないので
そこは洗ってもらいます
家中色々なとこにボタンがあるの
仕組みはお風呂の時と同じです
彼は父親から会社を譲りうけて会議とか
仕事にいかないといけない場合は行きます
私は、掃除、洗濯、料理などします
キッチンも2つあるの
私の車イスでの高さに合わせて作ってくれたの
使いやすくてお気に入り
もう1つは休みの日は彼が料理してくれるからなの
結婚して彼と身体も心も結ばれた日
その後も愛されて結ばれてます
もう結婚して2年かぁ
幸せだな。
体調悪くて病院行きました
彼にはメールいれておきました。
呼ばれたら、、産婦人科に行って診察うけてくださいって
彼にその事をメールして
産婦人科の待合室で待ってたら
彼が息をきらしながら来てくれた
仕事は大丈夫なの?
大丈夫だよ
一緒に入るからと彼
呼ばれて診察しておめでとうございます
妊娠3ケ月です。
母子手帳もらいに行って次回は2週間後
母子手帳もわすれないでねと先生。
彼からありがとう。
幸せになろうなって。
完
事故で車イス
そんな私を好きになってくれる人何ていないと思った
あなたに出会うまでは、、
読者数も増えて
本棚してくれる人もでき
感想もありがとうございます
これからも宜しくです。
感想どんどんお待ちしております
ではでは。また。
私は腕や肋骨や足など骨折していて
腰椎も損傷が激しく
医師からは厳しい言葉を言われたんだ
リハビリはしていくけど
下半身不随で車イス生活になると
言われた時は真っ白になり
何で?何で?私なの?って泣き叫んでた
母は私の言葉に何にも言わずに
泣いてた
父は泣きながらも命が助かっただけでも
良かったって。
生きてるだけで本当にって。
両親の気持ちはわかるんだけど
私自身は目の前の宣告された現実に
辛いを通り越して涙もですに
何にも考える事も受け入れる事もできなかった。
だって最近まで走ったりただ歩く事かも知れないけど
できてたんだよ
その日を境に私は何にも話す事もせずに
自分の殻に閉じこもってしまった
病室の窓から見える景色をただ毎日眺めていた
少しずつリハビリも始まったけど
全然できない、、苛立ちがつのっていた
母が着換えなど持って面会にきた
母はわざと気丈に明るく私のためにしていたのかも知れない、、、
今の私にはそれが逆に苛立ちとなっていき
母に言ったの
お母さんは当たり前の事ができるもんね
私の気持ち何てわからない
暴れてその辺にあったのを投げつけたんだ
音や声がでかかったのか
看護師さんや医師がかけつけてきた
医師にも看護師さんにも苛立ちをぶつけた
何で?何で?助けたの?
こんな身体なら助からない方が良かったって
お母さんは泣いてごめんなさいって
ただ謝ってた
医師や看護師さんたちも悲しそうな顔をしてた
その時に医師が言ってくれた
確かに車イス生活になるかも知れないけどね
車イスが君の足になる
車イスってだけで何にもできない
やれない事はないんだよ
車イスだからできる事だってたくさんある
これだけは忘れないでって
医師の言われた事が心に響いた
私は医師に聞いてみた
私だからできる。やりたい事。見つかりますか?それが生きていく希望になりますか?と
医師は必ず見つけられます。後はあなたの強い気持ちと頑張り次第では
どんな困難もはねのけられます
その言葉は私の身体中に染みわたった
医師や看護師さんがいなくなった後に
お母さんに私こそごめんなさいって
謝ったんだ。
お母さんは謝らないでって
1人じゃないから一緒に頑張っていこうって
それから私は考えを変えたんだ
リハビリのお陰でベッドから車イスまでは
自分で乗れる様になった
私は自分で車イスで病院内の庭に行きたくて
看護師さんに一言言って
中庭に行ったんだ
久しぶりに外の空気や色とりどりの花の匂いが新鮮に感じた
病院の中庭だから自分と同じ車イスの人も
いる
肩足がなくて車イスの人もいた
ただその人達をみて最初は色々な葛藤などと
戦ってたからこそ
今笑ってるんだと思った
自分の足が車イスになっただけ
そう思い出してたら
ふと話しかけられた
その彼をみると病院の関係者らしい人だった
彼は皆笑ってるでしょ?って
私はそうですね。
彼はこう言ったんだよね
今笑ってる人達も現実がわかった時は
今の君の様な感じだったんだよ
頑張って乗り越えたんですね。私。
君も更に乗り越えられるよって
彼とは事故でこうなった事、お母さんに八つ当たりして暴れて泣かせてしまった事
全て話したんだ
彼は誰だってそうなるよ
最近まで当たり前にできた事ができなくなる
んだから
その気持ちは痛いぐらいわかるからって
学校とかどうするの?って聞かれた
学校の事わすれてたよって私。
彼は僕の個人の考えだけど君が行きたいと気持ちがあるなら
助けは時には必要になるけど
行った方がいいと思うよ
こんな姿見られるの嫌だな、、、
でも学校は嫌いじゃないしな
声に出てたらしくて
彼はぷぷっと笑ってならお試し期間って感じで行ったらどうかな?って
行ってみてダメだと自分で判断したなら
無理して行かなくていいと思うし
何か気持ち楽になってきました
ありがとうございます。
彼は大丈夫だよって。
彼は毎日ここに来て患者さんが羽目をはずしたり無理をしない様に見てるのに居るんだって。
恋愛もしたいって夢だったけど、、、
この身体じゃ無理だよね、、
彼はそんなの気にしなくて良くない?
女の子なんでそりゃ多少は気をつかいますよって私
年頃の女の子だしそう思っちゃうかな。
デートする人何ていませんけど
想像すると彼女が車イスって周りから見れば
可笑しいじゃないですか?
車イスだからとか関係もないし
気にする必要もないよ
周りが付き合ってるんじゃないしさ
大切なのは2人の気持ちなんじゃないかな?
って。
そうですよねって私。
彼から連絡先交換しない?って
いつでもどんな時でも相談できるでしょ?って言ってくれた
いいんですか?と私
いいから言ってるんだよって
赤外線で連絡先交換して。
その日から天気がいい日中庭に行って
彼と話したりするのが日課になったし
他の車イスの患者さんとも仲良くなり
たまたまバスケをした
車イスだったけど皆もそうか
ただ普通に楽しかった
車イスって事を忘れてしまうぐらいだった
その日に皆にありがとうございましたって
楽しかったです
皆はいつでもおいで。またバスケしょ?って
私は。はいって。
もう少しで退院なので退院しても来ますから
その時はまた仲間に入れてください。
皆はもちろんだよって。
今日は退院の日
朝早くに彼が病室に来たのでびっくりして
どうしたんですか?
彼は直接伝えたかったからと
よければ付き合ってくださいって
私も相談してるうちに気になって好きになってたので
はいっ。私からも私と付き合ってくださいって彼に伝えたかったから
彼は喜んで
私も喜んで
2人で同時に宜しくお願いしますって。
見事な被った事に爆笑したね
私の両親も彼の両親も快く認めて
私の両親は幸せになりなさい。
彼の両親は、守ってあげて幸せにしてあげなさいと。
幸せを2人で見つけていきなさい
私は嬉しかった。
学校に通い始めたんだ。送り迎えは基本彼
がしてくれる
都合がつかない時はお母さんだったりする
最初学校行った時はびっくりされたし
嫌そうな顔して、車イスで何で来るの?
とか言われたりした
車イスの何がいけないの?
自分の足が車イスになっただけ
迷惑かけてる訳じゃないんだから
文句言われる筋合いない
車イスを否定される筋合いもない
言い返したよ。
そこに担任きました
外まで聞こえてたから最初から聞いていたが
文句言った奴前に出て来なさいと
女3人が前に行きました
担任から今君たちが言った言葉は間違ってる
その言葉を病院まで行って同じ車イスの人達にも同じ事言えるのか?
言えないなら自分達が言った言葉に責任をもて。
それから私のとこに謝ってきなさい
謝りにきたけど私はこう言ってた
すぐには許さないし許す事はできないと
女たちは黙ったまま席に戻った
帰りは彼がお迎えで
今日言われた事全部話したんだ
彼は何なんだよ車イスで何が悪いんだと
怒ってました
彼によく言い返す事できたな?って
言い返した言葉間違ってないぞ。強くなったなって。
彼や彼の両親や私の両親に愛されてるから
強くなったんだよ。
彼はありがとう。
学校は明後日卒業する
彼から卒業したら
一生ずっと一緒
結婚しようって。
結婚させていただきますと私
プチデートに向ってます
ショッピングモールです
着いて彼が車イス準備してくれて
彼が車イス押してくれる
色々なお店にいきお揃いの物を買いました
結婚してから使うからです
卒業式
皆とは少し離れた場所に私はいる
彼、彼の両親、私の両親が来てくれました
卒業証書は立つて返事をしていくけど私は立つ事はできない分はっきり返事をした。
最後にクラスの代表がまとめてもらいに行くから
式が終わり学校の外で彼が車イス押しながら
今日結婚しょって。
それからおめでとうって言って1つの紙を出してきた
婚姻届記入済み
私の名前だけ空欄だった
涙を我慢して自分の名前を書いて
彼の両親が出しに行ってくれました
彼は私には内緒にバリアフリーの家を買ってくれてました
泣いちゃいましたよ
お風呂は彼が先に入り彼が洗い終わると
リビングでも聞こえるブザーが鳴るので
それを合図に車イスでお風呂場まで行き
彼に抱っこされて一緒にお風呂体は洗える
せなかや足などが上手くあらえないので
そこは洗ってもらいます
家中色々なとこにボタンがあるの
仕組みはお風呂の時と同じです
彼は父親から会社を譲りうけて会議とか
仕事にいかないといけない場合は行きます
私は、掃除、洗濯、料理などします
キッチンも2つあるの
私の車イスでの高さに合わせて作ってくれたの
使いやすくてお気に入り
もう1つは休みの日は彼が料理してくれるからなの
結婚して彼と身体も心も結ばれた日
その後も愛されて結ばれてます
もう結婚して2年かぁ
幸せだな。
体調悪くて病院行きました
彼にはメールいれておきました。
呼ばれたら、、産婦人科に行って診察うけてくださいって
彼にその事をメールして
産婦人科の待合室で待ってたら
彼が息をきらしながら来てくれた
仕事は大丈夫なの?
大丈夫だよ
一緒に入るからと彼
呼ばれて診察しておめでとうございます
妊娠3ケ月です。
母子手帳もらいに行って次回は2週間後
母子手帳もわすれないでねと先生。
彼からありがとう。
幸せになろうなって。
完
事故で車イス
そんな私を好きになってくれる人何ていないと思った
あなたに出会うまでは、、
読者数も増えて
本棚してくれる人もでき
感想もありがとうございます
これからも宜しくです。
感想どんどんお待ちしております
ではでは。また。