幼馴染との恋!?~幼なじみの甘い溺愛~
海斗くんの言葉に大きく頷く。
今日は待ちに待った遊園地…!
楽しもう!
「…。あいつ遅い…」
あいつ?誰のこと?
あ!海斗くんも友達呼んでるのかな?
「海斗君も友達呼んだの?」
「…え?呼んでないよ?」
「でも…さっき…あいつって…」
「あーそれはー」
「ごめ〜んっ!道に迷って…!」
「莉子ちゃん…!」
迷子…?大丈夫だったのかな…?
「遅い…!」
「だからごめんって!あいちゃん迷子にならなかった?」
「へ?う、うん…!海斗くんと来たから!」
「あー家隣なんだっけ?」
…。隣というか…。一緒の家にいました…。
「いや〜?一緒に住んでるんで。」
「!?」
か、海斗君…!?
言っていいの?
今日は待ちに待った遊園地…!
楽しもう!
「…。あいつ遅い…」
あいつ?誰のこと?
あ!海斗くんも友達呼んでるのかな?
「海斗君も友達呼んだの?」
「…え?呼んでないよ?」
「でも…さっき…あいつって…」
「あーそれはー」
「ごめ〜んっ!道に迷って…!」
「莉子ちゃん…!」
迷子…?大丈夫だったのかな…?
「遅い…!」
「だからごめんって!あいちゃん迷子にならなかった?」
「へ?う、うん…!海斗くんと来たから!」
「あー家隣なんだっけ?」
…。隣というか…。一緒の家にいました…。
「いや〜?一緒に住んでるんで。」
「!?」
か、海斗君…!?
言っていいの?