雫な日常
運命の別れ道…
「聞いたこのままやったら保健所行きなんやって」
「そうなん誰か飼う人いてないのかな…」
「うちで飼おかな…
ちょっと見て来ても良い
直ぐ戻って来るから…」
と言って走って私達の所に来た人物
これが、ご主人様です。
私達を覗き込んでる男の子に話かけて
「飼うの」
「分からないっす
電話で親に聞いてみます」
「そうなんや…
3匹とも飼うの」
「それは無理っすね…
飼えても1匹だけですよ」
「そうやんなぁ…」
「飼うんすか」
「うーん…
私も旦那と子供に聞いてみやな分からんねん…。」
と言って二人は同時に携帯をかけだした。
「そうなん誰か飼う人いてないのかな…」
「うちで飼おかな…
ちょっと見て来ても良い
直ぐ戻って来るから…」
と言って走って私達の所に来た人物
これが、ご主人様です。
私達を覗き込んでる男の子に話かけて
「飼うの」
「分からないっす
電話で親に聞いてみます」
「そうなんや…
3匹とも飼うの」
「それは無理っすね…
飼えても1匹だけですよ」
「そうやんなぁ…」
「飼うんすか」
「うーん…
私も旦那と子供に聞いてみやな分からんねん…。」
と言って二人は同時に携帯をかけだした。