私を溺愛する総長が可愛い。
帰りは単車2ケツで近くまで行き、近所に入ったら、バイトを押して、家まで送ってくれた。
「ありがとう。」
「また、明日。」

『明日、会うの?』
疲れたため、お風呂入って寝た!

朝になり、出かける準備をしていた。
ゆうちゃんから、LINEが来た。
「おはよう。
 迎えに来たよ!」

『え?』
窓から外を見た。
自転車に乗ったゆうちゃんが手を振ってる!
急いで、家を出た。

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