【短編】裸眼だと思っていた推しくん(先生)が実はメガネ男子だった。【完結済】
………チュッ。
そう軽く触れるだけのキスをしてきた。
私はとてもビックリしてしまい、顔が真っ赤になっていた。
花音「せんせっ、何で今頃……」
先生「さっき、廊下に他の先生が通ってたから、今になった。ごめん」
花音「何それっ、」
先生「ほんとはアリスの事、めちゃくちゃにしたい位好きなんだよ?」
花音「’’めちゃくちゃにしたい位’’ってどの位?」
先生「あんな事やこんな事、、、アリスにはまだ早い事もね^^」
花音「瑠璃川先生のえっちぃ~」
先生「ほんとに今ここでする?」
花音「しないよバカぁ!」
私と瑠璃川先生はこれで両想い(?)になれたのだ。
まぁ、これで一件落着。。。
じゃないよ!!!
瑠璃川先生のメガネの件は?どこに行った???
何で忘れてたんだよぉ~!!!
End.
そう軽く触れるだけのキスをしてきた。
私はとてもビックリしてしまい、顔が真っ赤になっていた。
花音「せんせっ、何で今頃……」
先生「さっき、廊下に他の先生が通ってたから、今になった。ごめん」
花音「何それっ、」
先生「ほんとはアリスの事、めちゃくちゃにしたい位好きなんだよ?」
花音「’’めちゃくちゃにしたい位’’ってどの位?」
先生「あんな事やこんな事、、、アリスにはまだ早い事もね^^」
花音「瑠璃川先生のえっちぃ~」
先生「ほんとに今ここでする?」
花音「しないよバカぁ!」
私と瑠璃川先生はこれで両想い(?)になれたのだ。
まぁ、これで一件落着。。。
じゃないよ!!!
瑠璃川先生のメガネの件は?どこに行った???
何で忘れてたんだよぉ~!!!
End.