超シスコン兄とその仲間たちはお姫様を溺愛しています
『さ、お散歩行こー。』
母『あ!ちょっと待って!』
『へ?どうしたの?』
母『あのね!星紀が忘れ物をしてて、神星の倉庫に届けてほしいのよ!星麗奈ちゃんお散歩行くんでしよ!?』
『そ、そうだけど、嫌だよー、男の子だらけでむさ苦しそうだし.......』
母『そんな事言わずにお願い!!マカロンあげるから!』
『!!本当!?なら行く!!』
母『やったぁ!じゃ、気をつけてね!』
『はぁーい♪』