お砂糖味のキス
恋愛(学園)
完
21
- 作品番号
- 1655139
- 最終更新
- 2022/10/16
- 総文字数
- 9,638
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 26,842
- いいね数
- 21
「う~ん。どうしたら振り向いてくれるのかな?」
×
古谷 古都(ふるや こと)(17)
「どうして奏詞は私を見てくれないんだろう」
幼なじみな2人。
恋愛感情抜きで,そんなに仲の良い幼なじみなどいないにも等しいのに,彼らはお互いの気持ちに気付かない。
そんな2人がちょっとしたきっかけで変わる。
これは,そうゆうお話。
ことは様! ◇理人◆様! Tarzan様! もちもちなこ様!
とっても嬉しい感想を下さりありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
励みになります✨
12月21日より,おすすめ掲載されています!
すごく光栄です。
また,それを見て立ち寄って下さった方々にも同様に感謝申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
次世代作家を応援しよう❗特集にて掲載されました✨
数ある作品の中で,わざわざ私の作品を投票してくださった方々,本当にありがとうございます😭✨
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
わたがしちゃん、理人です。
急に現れてごめんよ💦
あのですね、なぜかわたがしちゃんへの感想の返信だけ謎のエラーが起きるようになってしまってて。
だから理人のほうでわたがしちゃんに返信しようとしてもできなくて、ほんと何度も何度も試してもできないから、こうして理人からやってきました。
今連載している物語の感想、ぜんぶ目を通しているよ。ちゃんと伝わっているので安心してね。返せるものならコメント返してえ理人も……!!!😭😭😭
しばらく続きそうなエラーの予感がしているので、理人自身も本当に心苦しいです。他の読者様には返せるからこそ、なんで!?!?状態です。
なので向こうではわたがしちゃんにだけ返信することができないけど、本当に本当にぜんぶ読んでいます💫
また復帰次第、ぜったいぜったいコメント返すので…!理人も生きているのでご心配なく!
そして今回の物語、わたがしちゃんの疑問だったりは当たり前ですが必ずすべてを解決させていきます✨
読み終わったあとは引っかかる点はゼロだと断言しときます。
そういうことで、諸々把握しといてやってください🍀
いつも本当にありがとう。
理人
わたがしちゃん、!♡
ずっと作品みるよ~って言いながら感想おじゃましたことなくてごめんなさい…😢
ついったーの方で仲良くしてもらってるなこ、(♡)です!
オマージュといいつつも、とっても素敵でした (՞っ ̫ ⊂՞)♡
すれ違いももちろんじれじれきゅんきゅんで、そのすれ違いを、古都ちゃんと奏詩くん2人の目線で表していて、よりストーリーに入りこめましたし、きゅんきゅんでした…。切り替えもさりげなくて、でも違和感のない感じがすごいなあ、と思います。
あと、描写がすっごく綺麗です。特に"瞳"の描写。綺麗な感じがつたわってきて、これがわたがしちゃんの作品なんだ、と思いましたし、少し友だちの感覚があったけれど(ごめんなさい…)やはり尊敬すべき作家さんだと感じました。(もちろん描写だけじゃなくて作品全体から感じましたけど…)
元の作品もすごく素敵ですが、わたがしちゃんの作品も素敵です。素敵なお話をありがとうございます😭♡
最近野いちご自体を全然よめてないんですけど、少しずつでもわたがしちゃんの作品を覗いていこうと思うので、また感想ノートおじゃまするかもしれないです👀♡
ついったーでも仲良くしていただけたら嬉しいです!🙌🏻
本当にありがとうございました🌟🎶
わたがしちゃん✨💛
たくさんたくさん待たせてしまって、本当にごめんね。理人です。わたがしちゃんからのお手紙、無事に理人の手元に届きました。
『お砂糖味のキス』
理人にとってもわたがしちゃんにとっても特別な作品だと思い、こちらの感想欄に顔を出させてもらいました。
わたがしちゃんからのお手紙、理人はひとつの物語のような感覚で読みました。もちろん物理的にもかなり分厚く、手に取った最初のリアクションは「まじか」という(いい意味で)、想像どおりであり想像以上のものでした。
理人、皆様からのお手紙を開くとき、なぜか分からないけれど手が震えるんです。もちろん今回わたがしちゃんからのお手紙を読んでいるときもずっと震えていました。嬉しさや緊張もあるのですが、すごく神秘的な何かを開いている感覚…っていうのかな。うまく説明できないんだけど、そんな感じです。
ここでは詳しく話すことはできないのですが、すべてすべてに君らしさが出ていて、ところどころ笑顔にもなれる素敵なお手紙でした。
正直こんなに愛されている自分が実感できず信じられません未だに。ありがとう。たくさん伝えたいこと、もちろん理人もあります。ただ、もうこれしかないです。本当にありがとう。理人という人間に出会ってくれて、ありがとう。
わたがしちゃんという1人の人生のなかに加わることができたこと、本当に心から嬉しい。
一生、理人のファンで居続けてください。
時間の流れはとても残酷で、留まるものはないように、理人もわたがしちゃんも同じ時間を共有できなくなるときは必ず来ます。
だとしても、ふとしたときに思い出してくれるような、そういえばこんな奴いたなって、いつかの君が思い出してくれるような、そんな存在でありたい一心で理人は執筆しています。
なので、一生、ファンで居続けてやってく
ださい。
これからも理人は物語を通してわたがしちゃんに届けます。
言いたいこと、ぶっちゃけ9割も伝えれていません。なので理人らしく別の形でわたがしちゃんに届けたいと思ってます。
改めまして、書籍購入、本当に本当にありがとうございます。
わたがしちゃんが居るかぎり、理人という存在は君の“光”であり続けることができます。
わたがしちゃんの愛、すべてすべて伝わりました。本当にありがとう。
理人からわたがしちゃんへ、心からの感謝を込めて。
◇理人◆
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