私の恋物語2
恋愛(純愛)
0
ひよこ/著
- 作品番号
- 1655175
- 最終更新
- 2021/12/12
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
それでも中3までは普通に過ごしていました。
そこでまた良きせぬことは起こりました。
夏の暑い日運動会の練習をしていた辺りです。すごい頭痛と吐き気に襲われました。暑い日が続いて風邪でもひいたんだろう。と思いました。病院に行ったら片頭痛だと言われ私もそうだろうと思い、頭痛薬を飲み続けていました。
ある日急に私はお母さんになぜか一緒に寝ようと言いました。その時なぜそう言ったのかは今でもわかりません。でもそれでわかりました。
ずっと私は発作を起こしていたらしい。と。
私は大きな病院に行くしかないと親は言い連れて行かれ検査をすると、自己免疫性能炎だと言われました。これ以上何かあるのかと。耳のほかに…この病気に関してはずっと薬を飲み続けなければならない。飲まないとまた発作が起きてしまうからと。いつもずっと飲んでいます。
飲み忘れがあるとすぐに発作が起きます。
薬を飲んでいれば全然正常で普通の人のように生活できますだから普通の人のように振る舞うのが辛い時もあります。
そんな生活を送っていたある日のことです。
高校に入りましたが、やはりおさまらず薬を飲んで通っていました。
学校でその病気の話をするとまだあまり知られていない病気だからいじめに繋がるかもしれないからと言われ、すごく仲のいい友達2人にしか言っていませんでした。
ある時、中学校の頃の先輩と連絡を取る機会がかりあまり中がいいとか関わりはなかったのですが頻繁に話すようになっていきました。
私は次第に好きになっていきました。すごく優しくて私の話も聞いてくれていい人だな。こんな人と一緒にいたいと思っていきました。
ある時病気の話に繋がるような感じになってしまいました。
こんな話をしたら幻滅されてしまう、絶対嫌がられるだろうと思い、本当のことを言うなら会って話したいと無理を言ってみました。私はそこで諦めてくれるだろうと思いました。
そしたら明日空いてるから明日でもいい?と返事が来ました。
「え?!」とは思いつつもう男の人なんてバラす人だとしか思っていなかった私はその人を信用して言ってみようと思い、言うことにしました。
そこでまた良きせぬことは起こりました。
夏の暑い日運動会の練習をしていた辺りです。すごい頭痛と吐き気に襲われました。暑い日が続いて風邪でもひいたんだろう。と思いました。病院に行ったら片頭痛だと言われ私もそうだろうと思い、頭痛薬を飲み続けていました。
ある日急に私はお母さんになぜか一緒に寝ようと言いました。その時なぜそう言ったのかは今でもわかりません。でもそれでわかりました。
ずっと私は発作を起こしていたらしい。と。
私は大きな病院に行くしかないと親は言い連れて行かれ検査をすると、自己免疫性能炎だと言われました。これ以上何かあるのかと。耳のほかに…この病気に関してはずっと薬を飲み続けなければならない。飲まないとまた発作が起きてしまうからと。いつもずっと飲んでいます。
飲み忘れがあるとすぐに発作が起きます。
薬を飲んでいれば全然正常で普通の人のように生活できますだから普通の人のように振る舞うのが辛い時もあります。
そんな生活を送っていたある日のことです。
高校に入りましたが、やはりおさまらず薬を飲んで通っていました。
学校でその病気の話をするとまだあまり知られていない病気だからいじめに繋がるかもしれないからと言われ、すごく仲のいい友達2人にしか言っていませんでした。
ある時、中学校の頃の先輩と連絡を取る機会がかりあまり中がいいとか関わりはなかったのですが頻繁に話すようになっていきました。
私は次第に好きになっていきました。すごく優しくて私の話も聞いてくれていい人だな。こんな人と一緒にいたいと思っていきました。
ある時病気の話に繋がるような感じになってしまいました。
こんな話をしたら幻滅されてしまう、絶対嫌がられるだろうと思い、本当のことを言うなら会って話したいと無理を言ってみました。私はそこで諦めてくれるだろうと思いました。
そしたら明日空いてるから明日でもいい?と返事が来ました。
「え?!」とは思いつつもう男の人なんてバラす人だとしか思っていなかった私はその人を信用して言ってみようと思い、言うことにしました。
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