甘いキスをわたしに堕として。
チラッと奏多くんをみると

もはや気にするどころか優雅に飲んでいて…。



逆にすごいと思う。



「めんどくせぇけど、あいつら1回絞めるか」


突然立ち上がった朱里はそのまま3人の方へ行き_



「お前ら覚悟しろ」


ガツンッ
ゴツンッ
ガンッ



一気にゲンコツを頭におとした。



…!うっわぁ。
い、いたそう。。。



律なんか涙浮かんでるし。



朱里怒らせたらこうなるのね。

気をつけないと…!!
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