子供のままの男に恋をした。(続編)
「朝、ごはん食べる?」
「うん。」
「すぐ作るね。」
「うん。ありがとう。」
朝食を作り二人で食べた。
「今日は何したい?」
「家でゆっくりしたいな。」
「そんなんでいいの?」
「隼人くんと一緒にまったり過ごしたい。」
「わかった。」
私のアパートで、DVD見たり、いちゃいちゃしたりして過ごした。
夜ご飯は、一緒に買い出しに行き、作ることにした。
クリスマス当日のため、オードブル系とピザとコーンスープを作った。
「美味しい。」
「ありがとう。」
夜ご飯の後、イルミネーションを見に出かけた。
「明日、仕事だね。」
「うん。年越しは?」
「夜勤。」
「俺もだ。一緒に年越しできるね。」
「職場で?」
「そう職場で、なかなか楽しいじゃん。二度とないよ。」
「確かに。」
「じゃあ、また、明日。」
「うん。バイバイ。」
次の日、仕事のため、隼人くんは帰った。
「うん。」
「すぐ作るね。」
「うん。ありがとう。」
朝食を作り二人で食べた。
「今日は何したい?」
「家でゆっくりしたいな。」
「そんなんでいいの?」
「隼人くんと一緒にまったり過ごしたい。」
「わかった。」
私のアパートで、DVD見たり、いちゃいちゃしたりして過ごした。
夜ご飯は、一緒に買い出しに行き、作ることにした。
クリスマス当日のため、オードブル系とピザとコーンスープを作った。
「美味しい。」
「ありがとう。」
夜ご飯の後、イルミネーションを見に出かけた。
「明日、仕事だね。」
「うん。年越しは?」
「夜勤。」
「俺もだ。一緒に年越しできるね。」
「職場で?」
「そう職場で、なかなか楽しいじゃん。二度とないよ。」
「確かに。」
「じゃあ、また、明日。」
「うん。バイバイ。」
次の日、仕事のため、隼人くんは帰った。