猫が恋した5日間









朝の冷たい風とあいりの腕の中の温もりのはもりが心地よい。




そんな中で、公園に着いた。









僕を降ろそうとしたあいり。











――――――――――この瞬間っ―――――――!!!!!!!


















ちゅっ


















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