大安吉日。私、あなたのもとへ参りますっ!
ズボンの前をくつろげるのでさえ四苦八苦だった日織だ。
その可愛い彼女が、自分のあんなところを咥えるだなんて……。
修太郎は考えただけで、無理でしょう!と思ってしまった。
そもそも、日織の小さな身体が自分の開いた足と足の間にちょこんと座っていて、あまつさえ股間をじっと見つめていることにですら修太郎は違和感を覚えまくりなのだ。
「無理なんてしてませんよーだっ!」
なのに日織は悪戯っ子みたいにベーッと舌を出して見せると、日頃は使わないような口調でおどけてから修太郎のソコにチョンッと触れてきて。
「あっ」
修太郎はその不意打ちに思わず小さく吐息を漏らしてしまった。
だが、どうやらそれがいけなかったらしい。
「ひゃわわっ。今の声、すっごくすっごくセクシーで素敵だったのですっ。もっともっとお聞きしたいのですっ!」
日織の〝やる気スイッチ〟を押してしまったみたいだ。
その可愛い彼女が、自分のあんなところを咥えるだなんて……。
修太郎は考えただけで、無理でしょう!と思ってしまった。
そもそも、日織の小さな身体が自分の開いた足と足の間にちょこんと座っていて、あまつさえ股間をじっと見つめていることにですら修太郎は違和感を覚えまくりなのだ。
「無理なんてしてませんよーだっ!」
なのに日織は悪戯っ子みたいにベーッと舌を出して見せると、日頃は使わないような口調でおどけてから修太郎のソコにチョンッと触れてきて。
「あっ」
修太郎はその不意打ちに思わず小さく吐息を漏らしてしまった。
だが、どうやらそれがいけなかったらしい。
「ひゃわわっ。今の声、すっごくすっごくセクシーで素敵だったのですっ。もっともっとお聞きしたいのですっ!」
日織の〝やる気スイッチ〟を押してしまったみたいだ。