大安吉日。私、あなたのもとへ参りますっ!
「僕は今、もの欲しそうに僕を誘う日織さんのココを舐めて差し上げたくて堪らないんですが。――きっとこのまま口をつけるのは許して下さらないですよね?」
言って、ぽってりと熱を持った蜜壺の入口を覆う肉襞を左右に破り開くと、止めどなく溢れ出す蜜を絡め取るように指を前後に動かして――。
十分すぎるほどに潤った滑りの力を借りて指の腹、日織の敏感な陰核をやんわりと押しつぶす。
「あぁ、んっ、修太郎さっ、それ、ダメェっ、ひゃぁ、んっ……!」
ビクッと身体を震わせて修太郎に縋り付く手に力を込める日織の耳元。
「ねぇ、日織。すぐそこがお風呂ですし、このまま一緒にシャワーを浴びませんか?」
修太郎はショーツのクロッチ部を横にずらして触れている、ぐっしょりと濡れそぼった日織の亀裂を、答えを催促するみたいに指の腹でそろりとなぞった。
言って、ぽってりと熱を持った蜜壺の入口を覆う肉襞を左右に破り開くと、止めどなく溢れ出す蜜を絡め取るように指を前後に動かして――。
十分すぎるほどに潤った滑りの力を借りて指の腹、日織の敏感な陰核をやんわりと押しつぶす。
「あぁ、んっ、修太郎さっ、それ、ダメェっ、ひゃぁ、んっ……!」
ビクッと身体を震わせて修太郎に縋り付く手に力を込める日織の耳元。
「ねぇ、日織。すぐそこがお風呂ですし、このまま一緒にシャワーを浴びませんか?」
修太郎はショーツのクロッチ部を横にずらして触れている、ぐっしょりと濡れそぼった日織の亀裂を、答えを催促するみたいに指の腹でそろりとなぞった。