酒飲み女子がどきどきさせられてます
敏樹の家に着くと、玄関で靴を脱ぐのも待ちきれないかのように強く抱きしめられた。
キスをしながら鍵を閉め、抱きしめあいながら、靴を脱ぎ、鞄を投げ捨てた。
シャツのボタンを外しながらベッドへ行く。

「優子が触られた手、、、」
と言いながら敏樹は手に何度もキスを落とした。

シャツを脱がされた肩を舌で舐め
「優子が触れられた肩、、、」
と何度も軽く食まれた。






敏樹に深く愛された後、私は腕枕をされ、敏樹の手を触っていた。
敏樹は頭を撫でながら、おでこに何度もキスをしている。

「もう、優子のこと離さない。誰にも触れたりさせない。好きだよ」
「誰にも触れさせたりしないわ。敏樹だけ、、、。好き。大好き、敏樹、、、」
「ああ、優子、、、大好きだよ。ずっと一緒にいよう、、、優子、、、」
「、、、敏樹、、、」



敏樹は私を抱きしめて仰向けにした。
そして再びキスをして、、、、永遠の愛を誓うのだった。


「愛してる、、、」
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