好みの彼に弱みを握られていますっ!
「春凪の胸が陥没乳首でよかったって思ってるって言ったら、キミは怒りますか?」
胸自体に触れただけではこの子の先端は顔を出してはくれない事を、僕は先の経験から習得済みだ。
春凪自身の身体全体に火をつけなければ、春凪の恥ずかしがり屋の乳首は決して姿を見せてはくれないのだから。
「な、んでそんな意地悪なこと、言うん、ですか?」
案の定、春凪は僕が彼女の心の傷に塩を塗るようなことを言ってきたと思ったらしい。
泣きそうな目で僕を睨みつけてくるのが愛しくて堪らないとか、僕も大概性格が悪いよね。
「意地悪じゃないよ、春凪。僕は本心からそう思っているんだ」
パクッと、春凪の柔らかな乳房を先端から食むように口中に含めば、春凪が驚いたようにイヤイヤをして。
ふわふわの膨らみを吸い上げながら舌先で乳首が隠れている辺りを執拗にいじめてみたけれど、やっぱり春凪の頂は固くしこる気配すらない。
それが嬉しくてたまらないと言ったら春凪はきっと「人の気も知らないで」って今よりもっともっと怒るんだろうな。
胸自体に触れただけではこの子の先端は顔を出してはくれない事を、僕は先の経験から習得済みだ。
春凪自身の身体全体に火をつけなければ、春凪の恥ずかしがり屋の乳首は決して姿を見せてはくれないのだから。
「な、んでそんな意地悪なこと、言うん、ですか?」
案の定、春凪は僕が彼女の心の傷に塩を塗るようなことを言ってきたと思ったらしい。
泣きそうな目で僕を睨みつけてくるのが愛しくて堪らないとか、僕も大概性格が悪いよね。
「意地悪じゃないよ、春凪。僕は本心からそう思っているんだ」
パクッと、春凪の柔らかな乳房を先端から食むように口中に含めば、春凪が驚いたようにイヤイヤをして。
ふわふわの膨らみを吸い上げながら舌先で乳首が隠れている辺りを執拗にいじめてみたけれど、やっぱり春凪の頂は固くしこる気配すらない。
それが嬉しくてたまらないと言ったら春凪はきっと「人の気も知らないで」って今よりもっともっと怒るんだろうな。