地味子のアオハル⁉
丹希サンがお風呂あがったのを確認して、私はお風呂に入った。
これから、確か卒業まで一緒なんだよなぁ。
どうなるんだろう?
何て考え事をしていたら、いつの間にか22時になっていた。
あ、課題。
明日までじゃん!
急いでお風呂から上がり、課題に取り組んだ。
コンコン
「おい、お前まだ起きてるのか?」
課題を始めてしばらく経ってノックが聞こえた。
え、!
もう1時じゃん。
「す、すみません。うるさかったですよね。」
部屋隣だから作業音がうるさかったかな?
「いや、別に。」
「あ、でも、もう終わりにするのでもう静かになるので。
おやすみなさい。」
「お、おう。」
歯磨きをして、そのまま寝た。
課題は明日、丸付けをしよう。
これから、確か卒業まで一緒なんだよなぁ。
どうなるんだろう?
何て考え事をしていたら、いつの間にか22時になっていた。
あ、課題。
明日までじゃん!
急いでお風呂から上がり、課題に取り組んだ。
コンコン
「おい、お前まだ起きてるのか?」
課題を始めてしばらく経ってノックが聞こえた。
え、!
もう1時じゃん。
「す、すみません。うるさかったですよね。」
部屋隣だから作業音がうるさかったかな?
「いや、別に。」
「あ、でも、もう終わりにするのでもう静かになるので。
おやすみなさい。」
「お、おう。」
歯磨きをして、そのまま寝た。
課題は明日、丸付けをしよう。