人生諦めたオッサンとキラキラ女子大生エピソード1
「おはようございます!」
そういうと、バックヤードに向かった

バックヤードを開けるとトモコさんがいた
トモコさんも、私の家庭環境を知る人 

最初打ち明けたときに
「ナツミちゃんがお姉ちゃんなら、私はお母さんか」
と笑いながら歓迎してくれた

とにかくよく笑う
トモコさんといると、こっちまで幸せになれる
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