【書籍化】ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う【コミック2巻発売中】
こくこくと頷いたスイレンはズボンの前をくつろげるリカルドの手元をじっと見つめる。
そんな様子を見ながら恥ずかしそうな顔をしてリカルドは押し込められていた反り返っている大きなものを取り出した。スイレンはコクンと息をのんだ。大柄な彼の身体に見合う程なので大きくて長くて太くて、あんなものが本当に自分の中に入るなんて信じられない。
「リカルド様……そんなにおっきいの……私の中に入りません。無理です」
まじまじと見つめたまま、スイレンはぽつりとこぼした。リカルドはクッと笑うとスイレンの足をひとまとめにしてその大きな雄竿を柔らかな太ももの間に差し入れる。くちくちと音をさせて濡れている秘裂から零れている蜜をまとわりつかせるように動いた。
「大丈夫だよ、君のあそこは赤ちゃんの頭が出てくるようになっているんだから、俺のこれも入るはずだ。それに痛くないように、時間をかけて拡げるから心配いらないよ」
大好きなリカルドがそう言うのなら、と思ってスイレンは何回か頷いた。彼がそういうのならきっとそういうものなのだろう。
「ごめん、もう我慢出来ない。動くよっ……」
そんな様子を見ながら恥ずかしそうな顔をしてリカルドは押し込められていた反り返っている大きなものを取り出した。スイレンはコクンと息をのんだ。大柄な彼の身体に見合う程なので大きくて長くて太くて、あんなものが本当に自分の中に入るなんて信じられない。
「リカルド様……そんなにおっきいの……私の中に入りません。無理です」
まじまじと見つめたまま、スイレンはぽつりとこぼした。リカルドはクッと笑うとスイレンの足をひとまとめにしてその大きな雄竿を柔らかな太ももの間に差し入れる。くちくちと音をさせて濡れている秘裂から零れている蜜をまとわりつかせるように動いた。
「大丈夫だよ、君のあそこは赤ちゃんの頭が出てくるようになっているんだから、俺のこれも入るはずだ。それに痛くないように、時間をかけて拡げるから心配いらないよ」
大好きなリカルドがそう言うのなら、と思ってスイレンは何回か頷いた。彼がそういうのならきっとそういうものなのだろう。
「ごめん、もう我慢出来ない。動くよっ……」