影の存在
あまりにも嬉しくて、泣いてしまった
「えっ…真由ちゃん何で泣いているの??」
突然泣いた私に驚いてあたふたしている功季君
「ごめんね、嬉しくて泣いちゃった」
「なら、良かったもう遅いし帰ろっか真由ちゃん☆」
「ぅん♪」
2人で手をつないで帰った
キミの隣に並べて私は嬉しいです
2人で帰った夜の道には綺麗な星が夜空に輝いていた
END
「えっ…真由ちゃん何で泣いているの??」
突然泣いた私に驚いてあたふたしている功季君
「ごめんね、嬉しくて泣いちゃった」
「なら、良かったもう遅いし帰ろっか真由ちゃん☆」
「ぅん♪」
2人で手をつないで帰った
キミの隣に並べて私は嬉しいです
2人で帰った夜の道には綺麗な星が夜空に輝いていた
END