❀🐻💐くまモン・ブライダルフェア💐🐻❀
公田浩介はルックスが良くて、逞しい肉体に目を奪われてしまった。

田町辰子は一目惚れしそうになり、ドキドキしてしまい、『よ・・・良く・・・お越しくださいました!!!』と言って来た。

それから、君田浩介はニコッと笑いだし、『綺麗な人ですね!!!』と言って来た。


『―――え?えぇぇ?綺麗?私が?そんな冗談・・・』


『じょ・・・冗談じゃないよ・・・だけど・・・結婚しているのか・・・残念だなぁ!!!』


『え?えぇぇぇ?そ・・・それは・・・ありがとうございます!!!』


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