❀🐻💐くまモン・ブライダルフェア💐🐻❀
羽田鞠子はトイレを済ませると、丁度、自分の父親である男性と出くわした。

羽田守は自分の父親でもあり、小言を言って来たし、羽田鞠子はムッとしてしまった。

それから、羽田鞠子は指を差し出すと、『当たり前よ!!!他の人は・・・考えてない!!』と言ってやった。


『お前は・・・本当に・・・彼奴で良いのか?結婚式💒👰を・・・抜け出したかもしれない・・・見なさい・・・大事な事に遅れる奴等・・・ろくな奴はいない・・・』


『あら・・・あの人は・・・必ず・・・必ず来るわ・・・だけど・・・他の人とは嫌よ!!!』


『・・・そうか!!!分かった!!!綺麗になったな!!!鞠子!!!』


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