初対面でプロポーズしてきた、イケメン旦那様に溺愛されてます。
 二次会を行った。
 そこでも、ウェディングドレスを着た。

 優さんは、三次会に行ったが、私は帰った。
 
『疲れた。』
楽しかったけど、やっぱり疲れた。

 自宅でゆっくりした。

 夜中になっても、優さんは帰って来ず、
明け方に帰ってきた。
「お帰りなさい。」
「ただいま。」
「飲みすぎた。」
「はい。お水です。」
「ありがとう。」

 私は優さんがお風呂に入ってる間に寝た。
 
< 75 / 88 >

この作品をシェア

pagetop