社長さんの溺愛は、可愛いパン屋さんのチョココロネのお味⁉︎
「んっ、くるみちゃっ」
その刺激にビクッと身体を震わせると、実篤はくるみのショーツのクロッチ部に手を伸ばした。
そこは、布越しでも分かるぐらいしっとりと濡れそぼっていて。
「まだそんなに触っちょらんのに……。キスだけでこんなに感じてくれたん?」
チュッと額に口付けながらスリスリと布越し、ツンと勃ち上がった小さな花芯を撫で上げたら、くるみが「ひゃ、ぁっ」と小さく吐息を漏らして実篤にしがみついた。
「だって……こんなん、久々じゃ、け。……仕方ないん」
可愛い言葉とともに、うるりと情欲に潤んだ瞳で見上げられたら堪らないではないか。
「俺も、もう、限界……」
そういえば、ホテルに備え付けのゴムはベッドサイドではなかったか。
そう思った実篤だったけれど、大丈夫。
自分が用意したやつがカバンの中に忍ばせてある。
(ってそれもベッドの方じゃったわぁぁぁ!)
何とも格好がつかないのを感じながら、実篤はくるみに提案する。
「ね、くるみちゃん。風呂が溜まるまでの間、ベッドでイチャイチャせん?」
言いながらくるみの手から入浴剤の袋をスッと抜き取ると、洗面化粧台の上に置いて。
「ベッド……?」
トロンとした表情のくるみを有無を言わさず横抱きにすると、実篤は大股でベッドを目指した。
その刺激にビクッと身体を震わせると、実篤はくるみのショーツのクロッチ部に手を伸ばした。
そこは、布越しでも分かるぐらいしっとりと濡れそぼっていて。
「まだそんなに触っちょらんのに……。キスだけでこんなに感じてくれたん?」
チュッと額に口付けながらスリスリと布越し、ツンと勃ち上がった小さな花芯を撫で上げたら、くるみが「ひゃ、ぁっ」と小さく吐息を漏らして実篤にしがみついた。
「だって……こんなん、久々じゃ、け。……仕方ないん」
可愛い言葉とともに、うるりと情欲に潤んだ瞳で見上げられたら堪らないではないか。
「俺も、もう、限界……」
そういえば、ホテルに備え付けのゴムはベッドサイドではなかったか。
そう思った実篤だったけれど、大丈夫。
自分が用意したやつがカバンの中に忍ばせてある。
(ってそれもベッドの方じゃったわぁぁぁ!)
何とも格好がつかないのを感じながら、実篤はくるみに提案する。
「ね、くるみちゃん。風呂が溜まるまでの間、ベッドでイチャイチャせん?」
言いながらくるみの手から入浴剤の袋をスッと抜き取ると、洗面化粧台の上に置いて。
「ベッド……?」
トロンとした表情のくるみを有無を言わさず横抱きにすると、実篤は大股でベッドを目指した。