無愛想後輩を落としたい!
季節は春。
時間通りに目を覚まし、髪を整え高い位置に1つに結び朝の支度を済ませた私はカバンを手に持ち玄関に手をかける。
「いってきまーす」
母の声と共に走り出す私。
「やば、遅刻しちゃう」
そうだった、私、時間通りに目は覚めるけど身支度が遅い系女子だったわ。
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