至高の冷酷総長は、危険なほどに彼女を溺愛する -CLASSIC DARK-


京様の帰りをずっと待っていたけれど、


結局、夜中の3時を過ぎても部屋の扉が開くことはなく。




その日は、ソファの上で眠りについた。




< 171 / 309 >

この作品をシェア

pagetop