流れ星☆″
「で、みゅう考えたか??」



「うん.....。私、お兄ちゃんと夏歌さんと赤ちゃんと暮らすよ。」




「そっか!!!」



お兄ちゃんが喜んだ。


そして夏歌さんも。



「みゅうちゃん!!ありがとう!!」



「はいっ!!」




「さっき、私夜ご飯作ったから、みんなで食べましょ!!」



「お前いつのまに..!」



「へへっ!!」








夏歌さんは
1ヵ月後に引っ越して
来る事になった。
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