流れ星☆″
はぁ〜



こんな事するより
竜に会いたいよ。




竜何してるかな..?





その時!!!




「お前だれだ??」



玄関でお兄ちゃんが
誰かと話している。



私はもしかしてと
思い玄関に向かった。






あっ!!!!やっぱり...




「み、みゅう!」



お兄ちゃんが
笑顔で私を見る。



「な.何??」



「お前の彼氏が迎えに来たぞ〜」



「よっ!!」



なんだかお兄ちゃんと
竜が仲良くなっている。




「みゅう、もう行きなさい。」



「えっ??いいの??」



「あとは俺だけでも大丈夫だ」
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