流れ星☆″
「あっあたし....」



なんとなく
イイムードだった
のに壊してしまった私。



「....なんだよ?」



若干、竜が怒っている。



「この格好....」



「んあ??」





私たちは今、
近くの公園で座っている




「何にもない。」



「ふうン」






あぁ、竜が怒っちゃったよ〜〜



どうしよ....





よしっ!!!



「竜??」


竜が振り向いた瞬間
私はほっぺに
キスをした。




チュ☆
< 47 / 50 >

この作品をシェア

pagetop